下記事項をご確認ください。
以上の点を確認しても症状が改善されない場合は、サポートまでご連絡ください。
下記事項をご確認ください。
以上の点を確認しても症状が改善されない場合は、サポートまでご連絡ください。
IPアドレスとサブネットマスクの数値の設定は、お客様がご使用になるネットワーク環境(構成)によって異なりますので、ネットワークの管理者にご確認ください。
サブネットマスクはパソコンと同じ"255.255.255.0"と設定します。 IPアドレスは192.168.100.***と設定します。***の部分はLANに接続されている他のパソコンのIPアドレスと重複しないように2〜254までIPアドレスを割り当てることができます。
DHCP(IPアドレス自動割当)を利用する場合は設定する必要がありません。ご使用になる環境がDHCPを利用可能かどうかは、ネットワークの管理者にご確認ください。
デフォルトゲートウェイアドレスは、現在接続しているネットワークの外にあるネットワークと通信をする場合に"出入り口"となる機器(ルータなど)のIPアドレスです。
デフォルトゲートウェイアドレスは、お客様がご使用になるネットワーク環境(構成)によって異なりますので、ネットワークの管理者にご確認ください。
DHCP(IPアドレス自動割当)を利用する場合は設定する必要がありません。ご使用になる環境がDHCPを利用可能かどうかは、ネットワークの管理者にご確認ください。
DNSサーバは、ドメイン名(例:tandd.co.jp)とIPアドレスを対応付ける機器を指します。DNSサーバは、お客様がご使用になるネットワーク環境(構成)によって異なりますので、ネットワークの管理者にご確認ください。
無線LANに接続するためには以下の設定が必要です。入力する内容は、お客様がご使用になるネットワーク環境によって異なります。詳しくはネットワークの管理者にご確認ください。
無線LANの混信を防ぐために、通信に使用する周波数帯を分けたものをチャンネルと呼びます。RTR-500AWが無線LAN通信に使用するチャンネルを指定します。
無線LAN SSIDとは無線LANアクセスポイントを識別するためにつけられている名前です。RTR-500AWが無線LAN通信に使用する無線LANアクセスポイントの名前を入力します。
無線LANでの通信内容を暗号化するための規格です。無線LANアクセスポイントの設定に合わせて指定します。RTR-500AWはWEP64/128、WPA-TKIP、WPA2-AESに対応しています。
無線LANのセキュリティとしてWEP64/128を使用する場合の通信に必要なパスワードです。無線LANアクセスポイントの設定に合わせて入力します。
無線LANのセキュリティとしてWPA-TKIP、WPA2-AESを使用する場合の通信に必要なパスワードです。無線LANアクセスポイントの設定に合わせて入力します。
下記事項をご確認ください。
以上の点を確認しても症状が改善されない場合は、サポートまでご連絡ください。
下記事項をご確認ください。
以上の点を確認しても症状が改善されない場合は、サポートまでご連絡ください。
下記事項をご確認ください。
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固定グローバルIPアドレスやダイナミックDNSをご利用いただければ、インターネット経由での設定変更ができます。
ただし、あらかじめRTR500BW 設定ユーティリティの"メイン画面" - [操作]メニュー - [ネットワーク検索設定]で検索したいRTR-500NW/500AWに割り当てた固定グローバルIPアドレス、またはドメインを検索対象として追加する必要があります。
固定グローバルIPアドレスはご加入のプロバイダ(一部回線業者)が提供するサービスです。
固定グローバルIPアドレスの取得方法やIPアドレスの値等につきましては、ネットワーク管理者、ご加入いただいているプロバイダへお問い合わせください。
ダイナミックDNSとは、変動するIPアドレスとドメインを結び付けるためのシステムです。固定IPアドレスを使用できない場合に使用します。
ダイナミックDNSについては通信環境により色々なタイプがありますので、ご加入されているプロバイダ、ダイナミックDNSサービス提供会社へお問い合わせください。
RTR-500NW/500AW本体はダイナミックDNSの機能を搭載しておりません。ダイナミックDNS対応のルータなどを介してご利用いただくことになります。
RTR500BW 設定ユーティリティのメイン画面から、[表示]メニューの"履歴"を選択すると最後に設定した内容を確認することができます。