遅れ時間使用例

一度にたくさんの水やりをするのではなく、土の乾き方によって数回に分けて水やりをしたい場合などに使用します。

例:同じ時刻に2つの水やり設定をし、水分レベルに応じて30分後にもう一度水やりをする場合

18:00に水分が設定①の水分レベル"1.1"を下回っていたが、設定②の水分レベル"0.8"を下回らない場合は、設定①の水やりのみを行い設定②の水やりは行いません。

18:00に水分が設定①の水分レベル"1.1"を下回り、さらに設定②の水分レベル"0.8"も下回っていた場合は、設定①の水やりを行ってから30分遅れて②の水やりが行われます。

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