遅れ時間設定

水分レベルによる水やりの判断と、実際の水やりをずらして行うことができます。

例:水やり時刻"18:00"、遅れ時間"30分"と設定すると、18:00時点の水分で水やりをするかしないか判断し、18:30から水やりを開始します。
この設定を使用すると、さまざまケースに応じたな水やりを行うことができます。

遅れ時間の使用例はこちらをご覧ください>>遅れ時間使用例

  1. 親機(ワイヤレスドングル)がパソコンに接続されていることを確認します。

    接続されていない場合は親機をパソコンに接続します。

  2. [詳細設定]を起動します。
  3. [水やり設定]タブをクリックします。
  4. 設定する子機を選択し、[遅れ時間]に[水やり時刻]からどのくらい水やりを遅らせるか、分数を入力します。
  5. 水やりの有無を確認し、[送信]ボタンをクリックします。

    参照:水やりの有無設定

    ご注意ください

    設定の変更を行った場合は必ず設定の送信を行ってください。
    送信せずに画面を閉じてしまった場合など、変更内容は子機に反映されませんので再度設定と送信を行ってください。