このソフトウェアの設定/操作は、大きく分けて3つに分けられます。
これらの設定/操作は散水レコーダの設置前/設置後にかかわらず行うことができますが、必ず散水レコーダに電池がセットされている状態で行ってください。
はじめに、使用する散水レコーダを子機登録します。複数の散水レコーダを登録することも可能です。
また、中継機を使用して親機から子機までの無線通信距離を長くしたい場合は中継機登録を行ってください。
初期設定である1日2回の水やりをしながら、水分レベル・地温・気温・水やり履歴を記録します。
実際に水やりを数日行っていただき、水分レベルなどが確認できましたら、徐々に水やり設定を調整していきます。