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easeの特徴

ワイヤレスでease(手軽)

親機をパソコンに接続測定した温度と湿度のデータは、無線通信を利用してパソコンに取り込むことができます。

おんどとりeaseが記録したデータは、専用ソフト『おんどとりease for Windows』をインストールしたパソコンに吸い上げることができます。データの吸い上げは無線で行うので、記録を見る際に設置場所から取り外したり、ケーブルでパソコンに接続したりする必要はありません。また、ワイヤレスドングルを接続したパソコン1台で、複数台のおんどとりeaseのデータを見ることができます。

ワイヤレスドングルってなに?

ワイヤレスドングルは、おんどとりeaseとパソコンが無線通信をするために必要な機器です。パソコンのUSBポートに接続して使用します。また専用のACアダプタ(オプション)に接続すると中継機として利用することもできます。

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データが見やすくてease(安心)

グラフ表示現在の温度と湿度、過去の記録データをグラフで見ることができます。

おんどとりeaseが測定している温度と湿度、記録しているデータはパソコン上のグラフで見ることができます。記録データは、プリンタで印刷が可能です。また、データをテキスト形式で保存すれば表計算ソフトなどでもご利用いただけます。

パソコンの電源を切ったらどうなるの?

グラフを見ないときは、パソコンの電源を入れておく必要はありません。パソコンと通信をしていない間も、おんどとりease本体は継続して測定・記録を行います。

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増やして使うのもease(簡単)

最大で16台まで増設できるので、複数のお部屋の温度と湿度を手軽に管理できます。

ワイヤレスドングルを接続したパソコン1台で、最大16台のおんどとりeaseを管理できます。また、中継機を使うことによって通信距離を伸ばすことができるので、離れた部屋の温度と湿度を測れます。

親機・子機・中継機って?

通信について説明をする際、おんどとりease子機、パソコンに接続する ワイヤレスドングルを親機、親機と子機の間に設置し、通信を中継する機器を中継機と表します。

※ワイヤレスドングルは親機または中継機としてご利用できますが測定機能はありません。

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