TR-76Uiをパソコンに接続した際、CO2 Recorder for Windowsを自動的に起動するかどうか設定します。
工場出荷時では、CO2 Recorder for Windowsの自動起動は有効となっています。
Windowsを起動するとCO2 Recorder for Windows 常駐部が自動的に起動します。
常駐部が実行していると、パソコンとTR-76Uiを接続した際にTR-76Uiが検出され、CO2 Recorder for Windowsを自動的に起動します。
タスクトレイから "CO2 Recorder 常駐部" のアイコンをクリックし、現れたポップアップメニューから[常駐の設定]をクリックします。
[CO2 Recorder for Windows 常駐部を実行しない]にチェックし、[OK]ボタンをクリックします。
次回Windows起動時より、常駐部は自動的に起動しなくなります。
CO2 Recorder for Windowsの[設定]メニューから[アプリケーション設定]を選び、[CO2 Recorder接続時に、アプリケーションを起動する]にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。
次回Windows起動時より、常駐部は自動的に起動します。
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