測定値表示範囲、時間軸の目盛間隔など、各プロパティごとに編集してグラフレイアウトとして保存できます。新規グラフを開くと、保存したレイアウトでグラフ表示されます。
保存されたグラフレイアウトは.trg形式以外のグラフファイルを開いた際に適用されます。
[編集]メニューから各プロパティを開きます。
または、編集したいところでダブルクリックして、プロパティを開くことができます。
単位軸は左右の配置もグラフレイアウトとして保存できます。単位上でダブルクリックして、軸の移動をします。
各プロパティで編集したグラフレイアウトを新規グラフにも適用するには、[表示]メニューから[グラフレイアウト]を保存してください。
保存 | 各プロパティで編集したレイアウトを保存し、新規グラフに適用します。(Default.trg) 保存先: Documents\TandD Corp\T&D Graph\GraphLayout |
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リセット | グラフ表示を既定値に戻します。(下記参照) |
グラフレイアウトの既定値
[設定]メニューから[オプション]を開くと、グラフレイアウト既定値の編集が可能です。
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